「water alive〜水道水を飲もう」
華道家
假屋崎省吾さん

※音声がでますので、音量にはご注意ください。

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故郷、鹿児島の水‥ 篇
水のある景色として、真っ先に思い浮かぶのは、
父の実家である、鹿児島県、吹上浜の海です。
夏になると、家族みんなで旅行に行き、
朝から晩まで、真黒になって遊んでいました。

海の美しさももちろんですが、
日本三大砂丘に数えられる、広い砂浜も印象的で、
子ども心に、地球の大きさや、
自然の偉大さを、こわいほどに感じました。

大人になって、吹上浜に行ったときも、
あの砂浜の大きさは、子どもの頃に感じたままでした。

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花を活かす水‥ 篇
いろいろな方から、
切り花を美しく維持するコツを聞かれますが、
基本は、なによりも水にあります。
余計な葉っぱを取り除いて、
いつも美しく、水の量を保つこと。

花は、一輪一輪が、かけがえのない存在ですから、
一分、一秒でも長く、みずみずしい美しさを保たせるために
水の扱いには、つねに細心の注意を払っています。

それは、私たち人間が、水分のコントロールで
体調を管理することにも通じます。
水は、花とのコミュニケーションツールでもあるんですよ。

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水の旋律‥ 篇
プライベートで、もっともリラックスできるのは
ピアノに向かっているときです。
ピアノは、弾くのも聞くのも大好きで、
時間があればコンサートを聞きに行ったり、
最近は、私自身がピアノを披露する機会もあります。

ピアノ曲には、水をテーマにしたものが多くありますが、
ドビュッシーの映像第1集“水の反映”は、
小川のせせらぎに、太陽の光がキラキラと輝く場面が
目に浮かぶようで、最も好きな一曲です。

ピアノの旋律は、安息だけではなく、
様々なインスピレーションも、与えてくれます。

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パリの水風景‥ 篇
フランスのパリは、もっとも好きな街です。
何度か個展を開きましたが、
訪れてくださる皆さんの反響も、とても好意的で、
アートに対する、人々の意識の高さが伝わってまいります。

パリといえば、有名なセーヌ川。
訪れると必ず寄るのがバトゥムッシュ。
船からのパリの眺めは格別です。
ロマンチックなイメージがありますが、
実は長さが信濃川の倍以上もある、
大きくて、雄大な姿の川なんです。

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ベニスの水風景‥ 篇
海外で出会った水がある風景といえば、
ヴェニスも忘れられません。
水の都と呼ばれているとおり、
運河が生活に密着していて
住民にとっていかに水が大切にされているかがうかがえます。

ゴンドラやバボレットに乗って、
見知らぬ景色を眺めていると、
水がはぐくんできた、長い歴史絵巻を見ているようで、
何時間乗っていても、飽きません。