「water alive〜水道水を飲もう」
アートアクアプロデューサー
木村英智 さん

※音声がでますので、音量にはご注意ください。

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アートアクアリウムと出会い‥ 篇
子供の頃から生き物が好きで、
近所の生き物を捕まえては飼育をしていました。

ある程度大人になった学生時代に出会った熱帯魚たちは、
世界中から集められた宝石のように思えました。

その時、いつか日本だけでなく、
世界を舞台に仕事をしたい思っていた僕にとって
その夢を実現する重要な出会いでした。

それから様々な立場でいろいろな国々で観賞魚の仕事をしてきましたが
美しい魚たちに出会える喜びは最高のものですね。

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アートアクアリウムプロデューサーとは‥ 篇
アートアクアリウムは、博物館や水族館の展示と違い、
魚や水草、珊瑚の、名前や希少性にはこだわらず、
水中世界の美しさを追求します。

コンセプトを持って作りこんだ水中世界に
そのテーマに合わせた音楽や映像、そして照明、時には香りなども
演出に加えます。

専門分野のスタッフたちの技術をまとめ、
作品に凝縮されていく過程は、
緊張もありますが、
見たこともない全く新しい水中アートをつくりあげる
喜びはひとしおですね。

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成長する作品‥ 篇
アートアクアリウムの最大の特徴、
それは、作品制作に終わりがないことです。
すべての準備が整って、展示会がオープンしても
魚たちや水草は、日々成長を続けていますから、
オープン期間中も目を話すことができません。

限られたスペースの中でも、
少しずつ成長する景色を通じて、
地球が生み出した、強さと美しさを
感じてもらうきっかけを作ります。

そしてそこにメッセージを忍ばせ、美しいものを守りたいという
小さな気づきを持ち帰ってもらう。
それがアートアクアリウムなのです。

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金魚が持つ、和の魅力 篇
金魚は、日本人にとっては
最も身近な鑑賞魚です。

自然には存在せず、人の手によって、鑑賞のために生み出された金魚達は、
日本人ならではの、繊細な芸術ともいえると思います。

私も、そんな金魚たちが大好きで、
大きな金魚鉢に、1千匹の金魚を泳がせたり、
彼らを主役に、
「和」の雰囲気を取り入れた作品を、いくつも手掛けています。

作品を離れても、ひらひらと一匹だけで泳ぐ姿が、
心に安らぎを与えてくれる。
けなげで、はかない姿も、金魚の魅力です。

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理想郷を残したい‥ 篇
わたしは今、海洋自然保護のための活動もできる限りしています。

アクアリウムは、
本来、我々人間とは異空間に生きるものを生存させるために、
水槽の中に、小さな惑星とでもいうべき
新たな生態系を創りだすのです。

自然環境が大きく変化し、
水中の生物も影響を受けている現在、
アクアリウムは、
次世代へ種族を残す、
ノアの方舟になる可能性も持っています。

作品を作る過程で、進化するアクアリウムテクノロジーが、
美しいものを守る何かの役にたてば・・
それが、私の願いです。