「water alive〜水道水を飲もう」
気象予報士
森田正光 さん

※音声がでますので、音量にはご注意ください。

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水の時代‥ 篇
20世紀は、石油の時代と呼ばれました。
21世紀は、水の時代になるであろうと、
言われています。
水をめぐって、戦争が起こる可能性もある、
そんな時代です。

地球は、水の惑星とも呼ばれていますが、
実際に、私たちが飲むことができる水は、
全体の、約0.3%程度ともいわれ、
きわめて貴重な資源なのです。

おいしい水、きれいな水を作るのには
莫大なエネルギーが必要です。
水もエネルギーと同じ。
私たちは、水の時代に、生きています。

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最も恐ろしい天災は‥ 篇
いま、日本は、定期的に雨が降り、
世界でも、最も水に恵まれた国と言ってよいでしょう。

しかし、かつては干ばつの被害から、
雨乞いが行なわれるなど、
水不足の苦労は、たえず身近にありました。

干ばつは、食料不足と、疫病をもたらせ、
長期化すれば、
国家の存亡にもかかわってくる、
もっとも怖い、自然災害と言えます。

水への感謝と、水への危機意識、
その二つを、常に持ってほしいと思っています。

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現代流、水分補給‥ 篇
今の季節、熱中症対策に、
水分補給は欠かせません。
私も、外出時には、
必ずマイボトルを持ちあるき、
こまめに、少しずつ飲んでいます。

お酒の一気飲みは体に悪いし、
食事も、腹八分目がちょうどよいと言われますから、
水にも、同じことが言えるのではないでしょうか?

100年前に比べ、都心の平均気温は
約3度、上昇しています。
水分補給の重要性も、
まだまだ高くなると思います。

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雨‥ 篇
今年の梅雨は、
平均降水量の270ミリを大きく上回る
約400ミリもの雨が降りました。

休日に雨が降ると、
恨めしくもなりますが、
山間部に降った雨は、
山で浄化されて、土にしみこみ、
まろやかな味になります。

地中から湧く井戸水の温度は、約15度。
これは、人間の体に、
最も吸収されやすい温度です。

雨の休日、
レジャーがつぶれた日には、
水に感謝して過ごしてみてはいかがですか?

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竜巻のふしぎ‥ 篇
今月(8月)下旬、
「竜巻のふしぎ」という本を出版します。

最近、日本でも多くの被害を出している竜巻ですが、
上空と、地上の気温差が生じることで、
積乱雲が発生することが、原因、

おなじように増えている、激しい集中豪雨も、
地上の気温が上がり過ぎて、
大気が不安定になることが原因です。

今回の本では、竜巻を中心に、
環境問題についても、考えています。

自然界とバランスよく付き合うためには、
みなさん一人ひとりの、
環境や、自然への意識が、欠かせません。