「water alive〜水道水を飲もう」
女優
谷村美月 さん

※音声がでますので、音量にはご注意ください。

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サーファーの子に生まれて‥ 篇
私の両親が、サーフィンが大好きだったので、
小学生のころ、
夏休みの家族旅行といえば、
行先は、ほとんどが、海でした。

実家のある、大阪の堺市から、
和歌山や、四国の海まで、行くんです。

ときには波に流されて、怖い思いもしましたが、
ボディボードにチャレンジしたり、
楽しい思い出がたくさんあります。

女優という職業についてからは、
日焼けを止められたりして、
なかなか海にも行けませんが、
いまも海とサーフィンは、心のふるさとです。

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水を相手のアクトレス‥ 篇
蜷川幸雄さんの舞台に出演したとき、
水をつかった演出には、とくに気を使うんだ、
と言われたことがあります。

それ以来、私も、水を扱うシーンでは、
水との調和を、意識するようになりました。

水を飲む、水を浴びる、水をかける‥、
水には形がなく、でも、生ものの緊張感があり、
たんなる小道具とは違う、思い入れが必要です。

水といっしょに笑い、水といっしょに泣く‥。
水との共演、
けっこう、こだわっているんですよ。

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海外水事情‥ 篇
仕事や、プライベートで、
これまで、いろいろな国に行きました。

私は、あまり水に影響を受ける体質ではないのですが、
スリランカでは水当たりを経験したり、
サイパンでは、水道から錆びた水がでてきたり。
中国の農村へ行ったときは、
お風呂のない生活に驚いたりもしました。

どこへ行っても、
住んでいる方は、みんなやさしくて、楽しいのですが、

いつでもおいしい水が飲める、という点では、
日本は本当に、恵まれていますね。

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遙は 波のようだった‥ 篇
今月27日から公開される、
島田荘司先生原作の映画、
「幻肢」に、ヒロイン役で出演しています。

私が演じる遙は、
交通事故を起こした主人公に、
現実なのか幻なのか悩ませる、
不思議な少女。

その姿は、
静かに押し寄せては、
やがて引いてゆく、波のような存在です。

これまでに味わったことのない、現場の雰囲気で、
印象深い作品となりました。