「water alive?水道水を飲もう」

俳優・声優
小倉久寛 さん

※音声が出ますので、音量にはご注意ください。

  1. 水の大切さ‥
  2. 熱海五郎一座‥
  3. 故郷・三重県の川‥
  4. 懐かしき、川の釣り‥
  5. 海にあこがれて‥
  1. 水の大切さ‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、
    今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
    僕はナレーションの仕事なんかもさせてもらっていますので
    喉は大切ですから、喉を潤すために、こまめに水を飲むようにしています。
    とくに朝と夜には、コップ一杯の水を必ず飲んでいますし、
    お酒を飲んだ後も、意識して水を飲むようにしています。
    喉を潤すこと、そして体に水分が十分にあることで、
    風邪もひきにくくなるのだそうです。
    聞いた話ではありますが、水の大切さを、いま、とても感じています。
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
    コップ一杯の水をきれいに クリンスイ

  2. 熱海五郎一座‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、
    今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
    今年も6月から新橋演舞場で、熱海五郎一座の公演が始まります。
    三宅裕司はじめ、渡辺正行、ラサール石井、春風亭昇太、
    東貴博、深沢邦之、笑いのエキスパートが勢ぞろいです。
    そしてゲストに、小林幸子さん。
    笑いをぎっしり詰め込んだ舞台になります。
    公演中はとにかく汗をかきます。水分補給が大切です。
    役者とスタッフのチームワークが作る舞台、
    おいしい水も、欠かせないメンバーです。
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
    コップ一杯の水をきれいに クリンスイ

  3. 故郷・三重県の川‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、
    今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
    僕の故郷は、三重県の山あいの小さな町です。
    家のすぐ前を川が流れていまして、
    飛び込んで泳いだり、一枚岩をすベリ降りたりと、夏は絶好の遊び場でした。
    川には、子供たちの無事を確認するための、
    来たときと帰るときにひっくり返す名札がありました。
    劇場にも、着到板と言って、楽屋に入る時と帰る時にひっくり返す名札があるのです。
    今も、その名札を見ると、密かに少年時代を思い出します。
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
    コップ一杯の水をきれいに クリンスイ

  4. 懐かしき、川の釣り‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、
    今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
    子供の頃は、魚とりに夢中でした。
    6月の鮎の解禁を待って鑑札というものを買い、
    手製の仕掛けで、学校から帰ってくると暗くなるまで魚を取っていました。
    鮎のほかにも、アマゴ、そして天然のウナギまで獲れたのです。
    学校のお弁当が鰻重だったこともありました。実に贅沢ですね。
    妙な名前の魚たちもいました。ゴントジイとか、リッコさん、
    今でもウナギ、いますかね?
    ゴントジイやリッコさん、元気かな?
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
    コップ一杯の水をきれいに クリンスイ

  5. 海にあこがれて‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、
    今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
    海は、子供の頃からの、あこがれでした。
    若大将。加山雄三さんのイメージもあって、
    江ノ島や湘南の海は、今も大好きです。
    夏の夕暮れ、夕日を見ながらのサーフィンは幸せなひと時です。
    下手なんですけどね、海に浮かんでいるだけで幸せなんです。
    東京湾やお台場の、都会的な雰囲気も大好きです。
    勝鬨橋のたもとで船を借りて、レインボーブリッジをくぐり、
    羽田沖までクルージングすることもあります。
    活力と安らぎをあたえてくれる海は、大切な舞台です。
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
    コップ一杯の水をきれいに クリンスイ