俳優・声優
小倉久寛 さん
※音声が出ますので、音量にはご注意ください。
クリンスイ・ウォーターアライブ、
今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
僕はナレーションの仕事なんかもさせてもらっていますので
喉は大切ですから、喉を潤すために、こまめに水を飲むようにしています。
とくに朝と夜には、コップ一杯の水を必ず飲んでいますし、
お酒を飲んだ後も、意識して水を飲むようにしています。
喉を潤すこと、そして体に水分が十分にあることで、
風邪もひきにくくなるのだそうです。
聞いた話ではありますが、水の大切さを、いま、とても感じています。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
コップ一杯の水をきれいに クリンスイ
クリンスイ・ウォーターアライブ、
今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
今年も6月から新橋演舞場で、熱海五郎一座の公演が始まります。
三宅裕司はじめ、渡辺正行、ラサール石井、春風亭昇太、
東貴博、深沢邦之、笑いのエキスパートが勢ぞろいです。
そしてゲストに、小林幸子さん。
笑いをぎっしり詰め込んだ舞台になります。
公演中はとにかく汗をかきます。水分補給が大切です。
役者とスタッフのチームワークが作る舞台、
おいしい水も、欠かせないメンバーです。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
コップ一杯の水をきれいに クリンスイ
クリンスイ・ウォーターアライブ、
今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
僕の故郷は、三重県の山あいの小さな町です。
家のすぐ前を川が流れていまして、
飛び込んで泳いだり、一枚岩をすベリ降りたりと、夏は絶好の遊び場でした。
川には、子供たちの無事を確認するための、
来たときと帰るときにひっくり返す名札がありました。
劇場にも、着到板と言って、楽屋に入る時と帰る時にひっくり返す名札があるのです。
今も、その名札を見ると、密かに少年時代を思い出します。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
コップ一杯の水をきれいに クリンスイ
クリンスイ・ウォーターアライブ、
今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
子供の頃は、魚とりに夢中でした。
6月の鮎の解禁を待って鑑札というものを買い、
手製の仕掛けで、学校から帰ってくると暗くなるまで魚を取っていました。
鮎のほかにも、アマゴ、そして天然のウナギまで獲れたのです。
学校のお弁当が鰻重だったこともありました。実に贅沢ですね。
妙な名前の魚たちもいました。ゴントジイとか、リッコさん、
今でもウナギ、いますかね?
ゴントジイやリッコさん、元気かな?
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
コップ一杯の水をきれいに クリンスイ
クリンスイ・ウォーターアライブ、
今月は、俳優で声優の小倉久寛さんが、語ります。
海は、子供の頃からの、あこがれでした。
若大将。加山雄三さんのイメージもあって、
江ノ島や湘南の海は、今も大好きです。
夏の夕暮れ、夕日を見ながらのサーフィンは幸せなひと時です。
下手なんですけどね、海に浮かんでいるだけで幸せなんです。
東京湾やお台場の、都会的な雰囲気も大好きです。
勝鬨橋のたもとで船を借りて、レインボーブリッジをくぐり、
羽田沖までクルージングすることもあります。
活力と安らぎをあたえてくれる海は、大切な舞台です。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 小倉久寛です
コップ一杯の水をきれいに クリンスイ