ラグビー元日本代表 世界選抜 日本スポーツ教育アカデミー理事長
吉田 義人 さん
※音声が出ますので、音量にはご注意ください。
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
ラグビー元日本代表、世界選抜、日本スポーツ教育アカデミー理事長の、吉田義人さんが語ります。
私の故郷は、秋田県の男鹿半島です。
地元のみんなから愛される、
岩清水という、湧き水の名所があり、
子供の頃は、いつも、美味しい水を飲んでいました。
秋田工業高校に進んでからは、
部活の練習が休みの日に、寒風山へ走りに行くのが
最高のトレーニングで、
帰りに飲む水が、とても美味しかったですね。
私の基礎体力を育ててくれた、
男鹿半島の水と自然には、今も感謝しています。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 吉田義人です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
ラグビー元日本代表、世界選抜、日本スポーツ教育アカデミー理事長の、吉田義人さんが語ります。
いま、アスリートの間では、
試合に必要なエネルギーを、体内に蓄える、
カーボ・ローディングという食事法が重要視されています。
しかし、それ以上に重要なのが、
ゲーム中、つねに体を潤し、最高のパワーを発揮するための、
ウォーター・ローディングです。
人体の80%を占める、水のコントロールは、
スポーツだけでなく、日常生活においても大切です。
次の世代をになう、全ての人々に伝えたいメッセージです。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 吉田義人です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
ラグビー元日本代表、世界選抜、日本スポーツ教育アカデミー理事長の、吉田義人さんが語ります。
1987年12月6日、国立競技場で行われた、
明治と早稲田の、関東大学対抗戦。
今も、伝説のゲームとして、語り継がれる試合。
私は、明治大学の1年生バックスとして、出場しました。
グラウンドには、前日からの大雪が残り、
まるで、氷の上でプレーしているようでした。
ゲームには敗れましたが、
チーム唯一のトライを決めたことは、忘れられません。
今も雪を見るたびに、冷たい土と、熱い気持ちを、思い出します。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 吉田義人です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
ラグビー元日本代表、世界選抜、日本スポーツ教育アカデミー理事長の、吉田義人さんが語ります。
ラグビーは、
人間としての、勇気が試されるスポーツです。
自分を犠牲にしてでも仲間を助け、
チーム一丸となって、勝利を目指します。
ラグビー発祥のイギリスでは、社交界のスポーツとして、
厳格なルールと、品位を守ってきました。
日本では、ラグビー選手の知名度や競技人口は、まだまだです。
世界の強豪国が、海を越えて集まるラグビーの祭典が、
いよいよ日本で始まります。
ラグビーの魅力を、とことん味わってください。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 吉田義人です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
ラグビー元日本代表、世界選抜、日本スポーツ教育アカデミー理事長の、吉田義人さんが語ります。
故郷の秋田県には、奥入瀬渓流や田沢湖、
仁別渓谷など、美しい水の名所が、たくさんあります。
初めて東京に出てきた頃は、
毎日がお祭りのような華やかさと、
自然の少なさに戸惑いましたが、
大学の仲間たちと行く、熱海や、箱根の温泉で、
大いにリフレッシュできました。
今も、休日になると、美しい自然と水辺の風景、
それに温泉が、恋しくなります。
吉田義人は、いくつになっても自然児です。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 吉田義人です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!