女優
藤田 朋子 さん
※音声が出ますので、音量にはご注意ください。
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
女優の、藤田朋子さんが語ります。
あたしは東京の世田谷生まれなんですけども、
えーと世田谷に実家がありまして、そこには昔から井戸がありました。
夏は冷たくて、冬は温かくて、美味しいお水がいつでも飲める、
子供心にも自慢の井戸で、学校の帰り道などは友だちを誘って、
みんなで飲んだもんです。
お料理、日常用水はもちろん、おじいちゃんのお気に入りの獅子脅しや、
おばあちゃんのガーデニング、そして地域の防火用水など、
常に生活を支えてくれた井戸水。今も忘れられない思い出です。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 藤田朋子です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
女優の、藤田朋子さんが語ります。
私は若い頃から水分を摂ることが人よりも少なくて、
自宅にいる時は食事以外ではほとんど飲んでいません。
外出をしてジュースなどを買っても、飲み残す事が多いですね。
女優になってからは、舞台では汗をかいたり、
ロケで熱中症の心配があるからと言って、
周りのスタッフさんとかマネージャーさんが、
飲みものを用意してくださるんですけど、そんなには飲めません。
今は、朝一番と寝る前にお白湯を飲んで、
夜中に目が覚めると、コップ一杯の水を飲むようにしています。
水とは、自然体のおつきあいが一番なようです。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 藤田朋子です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
女優の、藤田朋子さんが語ります。
独身時代の私は料理を全くしませんでした。
結婚を機会に作るようになりましたが、
最初は、目玉焼きすらもうまく焼けないほどで、
今思い出しても本当に恥ずかしくなります。
最近では、ホームパーティーを開いたり、
外で食べたメニューを再現したりするようになったり、
本当に料理にも自信がつきました。
得意料理には何ですかと聞かれたら、水加減・火加減にこだわった、
トマトソースのペぺロンチーノ。
自家製のトマトソースは、チキンにあえたり、
えー、素麺にからめたりと、いろいろ応用ができます。
独身時代の私が食べたら、感激すること間違いなしです!
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 藤田朋子です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!
クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
女優の、藤田朋子さんが語ります。
女優の仕事は、肉体的にも精神的にも、
けっこう体力を使うもので、リフレッシュも大切な時間です。
我が家は決して大きくありませんが、お風呂の大きさにはこだわっていて、
手足を伸ばせる大きな浴槽にゆっくりつかり、
ときには本を読んだりテレビを見たりして疲れを落としています。
お風呂の中では、セリフや歌詞の練習もでき、
一人で集中できるのと声が反響することで、長いセリフも覚えやすくなります。
大きなお風呂は、私の大切なパートナーです。
水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 藤田朋子です
キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!