「water alive 水道水を飲もう」

女優
藤田 朋子 さん

※音声が出ますので、音量にはご注意ください。

  1. 実家の井戸‥
  2. 水とのつきあい‥
  3. 料理の腕前‥
  4. お風呂で集中‥
  1. 実家の井戸‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
    女優の、藤田朋子さんが語ります。

    あたしは東京の世田谷生まれなんですけども、
    えーと世田谷に実家がありまして、そこには昔から井戸がありました。
    夏は冷たくて、冬は温かくて、美味しいお水がいつでも飲める、
    子供心にも自慢の井戸で、学校の帰り道などは友だちを誘って、
    みんなで飲んだもんです。
    お料理、日常用水はもちろん、おじいちゃんのお気に入りの獅子脅しや、
    おばあちゃんのガーデニング、そして地域の防火用水など、
    常に生活を支えてくれた井戸水。今も忘れられない思い出です。
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 藤田朋子です

    キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!

  2. 水とのつきあい‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
    女優の、藤田朋子さんが語ります。

    私は若い頃から水分を摂ることが人よりも少なくて、
    自宅にいる時は食事以外ではほとんど飲んでいません。
    外出をしてジュースなどを買っても、飲み残す事が多いですね。
    女優になってからは、舞台では汗をかいたり、
    ロケで熱中症の心配があるからと言って、
    周りのスタッフさんとかマネージャーさんが、
    飲みものを用意してくださるんですけど、そんなには飲めません。
    今は、朝一番と寝る前にお白湯を飲んで、
    夜中に目が覚めると、コップ一杯の水を飲むようにしています。
    水とは、自然体のおつきあいが一番なようです。
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 藤田朋子です

    キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!

  3. 料理の腕前‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
    女優の、藤田朋子さんが語ります。

    独身時代の私は料理を全くしませんでした。
    結婚を機会に作るようになりましたが、
    最初は、目玉焼きすらもうまく焼けないほどで、
    今思い出しても本当に恥ずかしくなります。
    最近では、ホームパーティーを開いたり、
    外で食べたメニューを再現したりするようになったり、
    本当に料理にも自信がつきました。
    得意料理には何ですかと聞かれたら、水加減・火加減にこだわった、
    トマトソースのペぺロンチーノ。
    自家製のトマトソースは、チキンにあえたり、
    えー、素麺にからめたりと、いろいろ応用ができます。
    独身時代の私が食べたら、感激すること間違いなしです!
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 藤田朋子です

    キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!

  4. お風呂で集中‥

    クリンスイ・ウォーターアライブ、今月は、
    女優の、藤田朋子さんが語ります。

    女優の仕事は、肉体的にも精神的にも、
    けっこう体力を使うもので、リフレッシュも大切な時間です。
    我が家は決して大きくありませんが、お風呂の大きさにはこだわっていて、
    手足を伸ばせる大きな浴槽にゆっくりつかり、
    ときには本を読んだりテレビを見たりして疲れを落としています。
    お風呂の中では、セリフや歌詞の練習もでき、
    一人で集中できるのと声が反響することで、長いセリフも覚えやすくなります。
    大きなお風呂は、私の大切なパートナーです。
    水で世界に“waku-waku”を、クリンスイ 藤田朋子です

    キッチンからコスメ、世界の工場まで、クリンスイ!